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2009年11月07日

米失業率10%超す

 米労働省が6日発表した10月の雇用統計(季節調整済み)に

よると、失業率は前月より0・4ポイント高い10・2%へ上昇

した。




 1983年6月以来、26年4か月ぶりに10%の大台を突破

し、同年4月以来の高水準となった。



 市場予想(9・9%)よりも大幅に悪化した。




 7〜9月期の米実質GDP(国内総生産)が今年初めてプラス

に転じるなど米景気の底打ち期待が広がっているが、失業率が1

0%の節目を越えたことで消費者心理が悪化し、米経済への大き

な重荷となる可能性が出てきた。





 10%も越える数字は日本の約2倍。そんな数字が日本で起きたら

パニックどころではなくなる。



 なお、米国では雇用なき回復(ジョブレスリカバリー)が続く

可能性は高く、失業覇者は増えると同時に期間の長期化の懸念が

高く、それが職に就けなくなるという悪循環に陥る可能性は高い。



 この失業率は、日本にも経済面など影響を及ぼす可能性も高い。








posted by egawomisete at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 4  労働関係ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする